・あったことを
・ありのままに
・簡潔に不足なく
・誰が読んでもわかるように
書くことが重要よ。
で、あとで必要なこと、
長い例だとベンダー側の
ケースナンバー
(案件番号)とか、
最終回答や最終確認依頼を
してきたベンダーの担当は誰とか
「ちゃんと」書いておくこと。
水掛け論にならないようにですわ。
短い方は、
「こうとしか
書きようがありまへん☆」
の例ね。
ただ、お客様ご不満の部分は、
わかるように記述しないと、
あとで困るのは受電担当者よ。
こーれ、
このままサポートセンターの
教育資料にも使えそうな感じよー
さくっと書いたけど、
こんがらがった例とか、
サポート外の例って、
実際こうなるのよー